【はじめての国家資格②】DIPS 2.0 で技能証明申請者番号を取る
この記事は公開時点(2026-09-30)の情報です。制度のくわしい内容は、国土交通省の案内でも確かめてください。
この記事の要点
- スクールの申し込みに要る「技能証明申請者番号」は、DIPS 2.0 で自分で取る
- 会社のお金で受けるときも、作るのは個人アカウント
- 氏名の書き方は本人確認書類とそろえる。ずれると交付申請で止まる
スクール(登録講習機関)に申し込むと、「技能証明申請者番号」を聞かれます。国土交通省のシステム「DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)」で、自分で取る番号です。講習の記録も、学科試験も、身体検査も、交付申請も、全部この番号でつながります。発行まで少し時間がかかるので、スクール探しと同時に進めておくと待たずに済みます。
手順
- DIPS 2.0 の個人アカウントを作る
メールアドレスで登録して、ログインできる状態にします
- 「技能証明申請者番号の取得」を申請する
ログインしたら「技能証明申請者番号の取得」から申請します。氏名・生年月日・住所などを入れます
- 国の本人確認の審査を待つ
審査が終わると、DIPS 2.0 で番号が自動で発行されます。出た番号は控えておきます
- 指定試験機関の「試験申込システム」にも登録する
学科試験の予約に使います。メールアドレスは DIPS 2.0 と同じものにして、申請者番号と生年月日を入れます
つまずきやすいところ
会社のお金で受ける場合でも、取るのは法人アカウントではなく個人アカウントです。技能証明は個人に出るものだからです。
氏名の書き方(旧字体やミドルネームなど)は、本人確認書類とそろえてください。ここがずれていると、最後の交付申請で止まります。
機体登録などですでに DIPS 2.0 のアカウントを持っている人は、そのアカウントで番号を取れます。番号は本人確認の審査が終わってから出るので、すぐには出ないこともあります。講習の日が近い人は早めに申請しておきましょう。
番号は1人1つ。一度取れば、学科試験・身体検査・交付申請でずっと同じ番号を使います。
ここまでで済んでいればOK
- DIPS 2.0 の個人アカウントがある
- 本人確認が終わっている
- 技能証明申請者番号を控えた
次は、総額と場所でスクールを選んで申し込みます。
出典: 指定試験機関「初めて受験される方(登録講習機関の講習を受講)」(2026年9月29日確認)
DIPS 2.0 の操作方法は国土交通省の案内で確認してください。画面や手順は変わることがあります。
← 【はじめての国家資格①】一等か二等か、初学者か経験者かを決める【はじめての国家資格③】スクールを総額と場所で選んで申し込む →




