【はじめての国家資格②】DIPS 2.0 で技能証明申請者番号を取る

公開 2026-09-21 / 更新 2026-09-30・資格の基礎

この記事は公開時点(2026-09-30)の情報です。制度のくわしい内容は、国土交通省の案内でも確かめてください。

この記事の要点

  • スクールの申し込みに要る「技能証明申請者番号」は、DIPS 2.0 で自分で取る
  • 会社のお金で受けるときも、作るのは個人アカウント
  • 氏名の書き方は本人確認書類とそろえる。ずれると交付申請で止まる

スクール(登録講習機関)に申し込むと、「技能証明申請者番号」を聞かれます。国土交通省のシステム「DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)」で、自分で取る番号です。講習の記録も、学科試験も、身体検査も、交付申請も、全部この番号でつながります。発行まで少し時間がかかるので、スクール探しと同時に進めておくと待たずに済みます。

手順

  1. DIPS 2.0 の個人アカウントを作る

    メールアドレスで登録して、ログインできる状態にします

  2. 「技能証明申請者番号の取得」を申請する

    ログインしたら「技能証明申請者番号の取得」から申請します。氏名・生年月日・住所などを入れます

  3. 国の本人確認の審査を待つ

    審査が終わると、DIPS 2.0 で番号が自動で発行されます。出た番号は控えておきます

  4. 指定試験機関の「試験申込システム」にも登録する

    学科試験の予約に使います。メールアドレスは DIPS 2.0 と同じものにして、申請者番号と生年月日を入れます

つまずきやすいところ

会社のお金で受ける場合でも、取るのは法人アカウントではなく個人アカウントです。技能証明は個人に出るものだからです。

氏名の書き方(旧字体やミドルネームなど)は、本人確認書類とそろえてください。ここがずれていると、最後の交付申請で止まります。

機体登録などですでに DIPS 2.0 のアカウントを持っている人は、そのアカウントで番号を取れます。番号は本人確認の審査が終わってから出るので、すぐには出ないこともあります。講習の日が近い人は早めに申請しておきましょう。

番号は1人1つ。一度取れば、学科試験・身体検査・交付申請でずっと同じ番号を使います。

ここまでで済んでいればOK

  • DIPS 2.0 の個人アカウントがある
  • 本人確認が終わっている
  • 技能証明申請者番号を控えた

次は、総額と場所でスクールを選んで申し込みます。

出典: 指定試験機関「初めて受験される方(登録講習機関の講習を受講)」(2026年9月29日確認)


DIPS 2.0 の操作方法は国土交通省の案内で確認してください。画面や手順は変わることがあります。

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