ドローン国家資格はどこで取れる?|登録講習機関の探し方と学科試験・身体検査の場所

公開 2026-09-21・資格の基礎

この記事は公開時点(2026-09-21)の情報です。制度の詳細は国土交通省の案内も合わせてご確認ください。

取得の場所は工程ごとに違います。講習はスクール、学科試験はテストセンター、身体検査は郵送やオンラインが基本で、何度も同じ場所に通うわけではありません。場所の制約が一番大きいのは実地講習なので、まず「実地に通えるスクールがあるか」から確認します。

工程ごとの場所

工程場所補足
学科講習スクールの教室 または オンラインオンライン対応のスクールなら自宅で受けられる
実地講習・修了審査スクールの練習場(屋内/屋外)通う必要がある。合宿型・出張型もある
学科試験(CBT)指定試験機関が使う全国のテストセンター都市部なら複数の会場から選べる
身体検査書類方式なら提出のみ。会場方式は指定会場、医療機関方式は病院書類方式(自動車運転免許証など)が最も手軽
交付申請DIPS 2.0(オンライン)窓口に行く必要はない

登録講習機関を都道府県から探す

講習を行えるのは、国土交通省に登録された登録講習機関だけです。当サイトは国土交通省の登録簿に載っている全事務所を収録しています。都道府県名を押すと、その県のスクール一覧と総額比較に進めます。

数字は登録簿上の事務所数です。同じ運営会社が複数の県に事務所を持っている場合はそれぞれ数えています。

場所で迷ったときの選び方

  • 自宅から通える県に複数ある: 総額と最短取得日数で比べます。実地講習は2〜4日に分かれることが多いので、往復の負担も含めて考えてください
  • 近くにない、または日程が合わない: 合宿型(宿泊込みで数日で修了)や、出張講習(講師が指定の場所に来る)を行うスクールがあります。総額に宿泊費・出張費が乗るので、その分を含めて比較します
  • 学科だけでも自宅で済ませたい: 学科講習をオンラインで提供するスクールを選びます。実地は会場です
  • 一等を目指す: 実地50時間(初学者)を確保できる練習場が必要なため、一等に対応するスクールは二等より少なくなります。比較ページで「一等」を選ぶと対応スクールだけが表示されます

学科試験の会場

学科試験は指定試験機関が全国のテストセンターで実施するCBT(コンピュータ試験)です。スクールとは別に自分で予約します。会場は都市部に集中しているため、地方の方はスクールの所在地とは別に、最寄りのテストセンターも確認しておくと日程が組みやすくなります。

身体検査は「場所」の心配がほぼ不要

身体検査は、自動車運転免許証などを提出する書類方式が基本です。どこかに出向く必要はありません。一等で25kg以上の機体を飛ばす場合など、医療機関の診断書が必要になるケースもあるので、該当する人は指定試験機関の案内を確認してください。

次回は、取得にかかる金額を整理します。


登録講習機関の一覧は国土交通省の登録簿、学科試験・身体検査の会場は指定試験機関の案内でご確認ください。

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