ドローン国家資格の更新はいつから? 期限の逆算と受講できる時期

公開 2026-09-16 / 更新 2026-09-30・更新講習

この記事は公開時点(2026-09-30)の情報です。制度のくわしい内容は、国土交通省の案内でも確かめてください。

この記事の要点

  • 有効期間は3年。更新の申請は満了日の6か月前から1か月前まで
  • 締切は満了日ではなく、満了日の1か月前
  • 申請期間に入ってから講習を受けて、すぐ申請するのがいちばん楽

ドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)は、取ってから3年で有効期間が切れます。制度ができてすぐに取った人の期限は2026年1月末に来ていて、そこから順番に更新の時期に入っています。

覚えておく期間は3つ

決まり内容
有効期間3年。満了日は技能証明書に書いてあります
更新申請ができる期間満了日の6か月前から1か月前まで(DIPS 2.0 で申請)
更新講習の修了証明書発行から3か月。申請するときに3か月以内のものしか使えません

更新の流れは、登録更新講習機関で更新講習を受け、その修了証明書を付けて国土交通省に申請する、というものです。修了証明書は3か月で使えなくなるので、講習を受けられるのは満了日のおよそ9か月前からになります。

締切は満了日ではありません。満了日の1か月前です。これを過ぎると更新の申請そのものができなくなります。

満了日から逆算してみる

満了日が2027年3月15日の人なら、こうなります。

時期できること
2026年6月中旬〜更新講習を受けられる(修了証明書は3か月で切れるので、申請する日から逆算して受ける)
2026年9月15日〜2027年2月15日更新を申請できる
2027年3月15日満了

いちばん楽なのは、申請期間に入ってから(この例なら2026年9月以降に)講習を受けて、修了したらすぐ申請するやり方です。修了証明書の期限を気にしなくていいし、講習の予約がなかなか取れなくても締切まで時間が残ります。

更新しないとどうなるか

満了日を過ぎると、技能証明は失効します。それでも満了日から3年以内なら、「技能証明書返納証明書交付者講習」を受けて、学科試験と実地試験なしで取り直せます。流れは失効したらどうなる?に書きました。

更新にかかるお金

更新講習の受講料は機関ごとに違います。国に払う更新申請の手数料は、一等・二等とも2,850円です。くわしくは更新にかかる費用へ。

出典: 国土交通省「無人航空機操縦者技能証明」、国土交通省「技能証明の更新制度及び登録更新講習機関制度について」(2026年6月29日一部改訂)(2026年9月29日確認)


制度の細かい運用は変わることがあります。手続きの前に国土交通省「無人航空機操縦者技能証明」の案内を確認してください。この記事は制度のあらましをまとめたもので、個別の手続きができるかどうかを保証するものではありません。

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